1月28日

10年目への突入


やっぱり、あんな大人数、広くて遠い舞台の上でも
ありきたりな言葉だけど
裕ちゃんは自分にとって一番輝いちゃってる
ちっちゃい子らと踊ってる姿を見て、
だから好きだな〜って思ったり(笑
強く、こんな33歳になりたいって思ったね


バイト先の有線で「うらら」
最初の音で、ピクって反応
横アリで、うららで涙が見えました
その真意は?
正直、どうとっていいのかわからない涙だった




この10年目の「今」を共有出来てること。
裕ちゃんは最近「一緒に思い出作っていこうね」って言う
これからも、たくさん「今」を共有していきたい
そして10年の日に立った時に初めて10年を実感するんだろうね



それでも正直、自分にとって大きすぎる存在だから
怖くなるときがある…